岡山県空き家相談実例 (倉敷市水江)
こんにちは、T.omorrow(トゥモロー)です。
実際の空き家相談実例のご紹介をします。
ご本人様は県外にお住いの方からの相続後の空き家相談です。
100坪の敷地に建物があるが、県外に住んでいて
相続をしたが岡山県の土地勘もなく困っている。
そして、建物の築年数が古く中古住宅として売却もできないという
ご相談です。
まずは現地調査に行きますが、土地の面積が100坪あるため
建物を解体しても、1区画では売却しにくいものでした。
宅建業者ではないため、ご本人では2区画などにして売ることはできないので
私たちが、建物付きで買取をご提案しました。
建物内部には生活用品がそのままありましたが
片付けも、ご相談者さまとお話をしてT.omorrow(トゥモロー)で
行いました。
県外に在住で、岡山には全く縁もゆかりもないとのことで
お困りでした。
離れていても、メールやお電話など細かなやり取りはできるので
ご安心くださり相談者さまの手間もかけず安心をしてお任せ下さいました。
建物を解体し、更地にして100坪の土地として2区画で分筆をすることで
新しいご縁につながることになりました。
ご相談者さまの思いや、将来を考えたご提案をT.omorrow(トゥモロー)では
行っています。