岡山県空き家相談実例(岡山市東区)
こんにちは、T.omorrow(トゥモロー)です。
実際の空き家相談実例のご紹介をします。
今回は県外にお住いの方からのご相談です。
コロナ渦で、片付けも出来ず数年後に計画にされていました。
荷物もそのままで、困られていたので
「空き家の譲渡所得の特例」と家の片付けも弊社で全て行う事を
ご提案したところ、早期に売却の意思決定を頂きました。
「空き家の譲渡所得の特例」には、条件などがあります。
あまりご存じのない方も多いようですが
空き家を手放される意思決定をされたお客様も、これからその場所で
新しい暮らしをされる方にとっても一番良いカタチは何かを考え
ご提案させていただきます。
2区画の分譲地として新しい暮らしへ
実際の空き家ご相談実例を複数ご紹介しています
詳しくは「空き家ご相談実例」ページをご覧ください。→こちら
ご相談者さまの思いや、将来を考えたご提案をT.omorrow(トゥモロー)では
行っています。
無料相談会も随時開催中です。
岡山市・倉敷市・総社市などお困りの際はいつでもお問合せ下さい。→こちら
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「空き家の譲渡所得の特例」について
相続又は遺贈により取得した被相続人居住用家屋又は被相続人居住用家屋の敷地等を、平成28年4月1日から令和5年12月31日までの間に売って、一定の要件に当てはまるときは、譲渡所得の金額から最高3,000万円まで控除することができます。 これを、被相続人の居住用財産(空き家)に係る譲渡所得の特別控除の特例といいます。 国税庁サイトより| No.3306 被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの特例